
地震、誘拐、不慮の事故などに遭遇した場合の個人識別に
生命保険会社に保険金を請求する際には、死亡証明書が必要になります。行方不明や身元確認が出来ずに死亡証明書が発行されないと、保険料が受け取れないケースがあります。
DNAによる父子鑑定、母子鑑定などに
DNAにより精度の高い親子鑑定が可能です。そのため「大切な財産を正当な継承者へ」との考えから、DNA情報を遺言と一緒に保管する方も増えています。ちなみに火葬後の遺骨からはDNAは採取できません。
将来、ご家族がより正確な遺伝子診療を受けるために
将来、お子様やお孫様が遺伝子診療を受ける場合、遺伝情報が3世代分あることが理想とされています。DNA鑑定を利用することで、家族の病歴を記した遺伝子家計図が作成できます。


受診を希望する際は、必ず予約をお取りください。
受診時には「写真付きの公的証明証(運転免許証・パスポートなど)」が必要です。忘れないように持参して下さい。尚、子供や高齢者の場合は、健康保険証をお持ち下さい。

サンプル摂取は、アプリケーター(先端にスポンジを巻いた棒) を用いて、口腔粘膜から試料(組織片)を2回採取します。 痛みもありません。
試料を転写したFTAカードを FTAカード用内封筒 に入れ、 開封厳禁シール(SECURITY SEAL) で閉封します。1つは患者様自身が保管していただくもの、もう1つは愛知県歯科医師会を通じて、大手警備会社の貴重品保管金庫にて厳重に保管いたします。

| Q1 |
費用は? |
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採取・保管費用として10,500円(税込)程度が必要となります。健康保険の適応はありません。
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| Q2 |
保管期限は? |
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受付した日より6年間となります。 |
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| Q3 |
手続きに時間はかかるの? |
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申込書類への記入、身分証明書の確認、写真撮影、DNA採取などにお1人あたり所要時間は約30分です。 |
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| Q4 |
個人情報の管理は大丈夫? |
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個人情報保護のため、ご記入いただいた申込書(身分証明書コピー及び写真)とDNAサンプル(資料)は愛知県歯科医師会までそれぞれ別便かつ貴重品扱いで移送されます。受付段階からDNA本体は完全に匿名化され、管理番号が付与されます。その後、警備体制の整った貴重品倉庫で保管されます。また、個人情報が入力された顧客データは外部回線から切り離されたパソコンで管理されます。このパソコンへのアクセスも厳しく制限されています。尚、保管状況のお問い合わせは原則として、申込者ご本人に限らせていただきます。個人情報の管理には万全を期しております。 |
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| Q5 |
廃棄処理は間違いないの? |
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保管期間が満了したDNAサンプル(試料)・受付書類および電子データは、すべて契約した廃棄業者により廃棄されます。また、その廃棄記録はすべて保管されます。これらの処理は愛知県歯科医師会・DNA倫理委員会設立準備会議(近い将来、DNA倫理委員会に名称が変更されます)により監査が実施され、その内容はすべて公開されます。保管目的以外で二次利用されることは絶対にありません。 |
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| Q6 |
FTAカード1枚を自宅で保管しますが、何に注意すればいいの? |
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理想としては金庫または鍵のかかるキャビネットで保管して下さい。できるだけ湿気の少ない場所で保管して下さい。 |
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| Q7 |
すぐに親子鑑定に使いたい時もお願いできますか? |
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愛知県歯科医師会のDNA採取・保管事業では、DNA親子鑑定の受付はおこなっておりません。当初からDNA親子鑑定をご希望の方は、専門の鑑定会社でご相談下さい。 |

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